2014年04月23日
ミンサガ武器改造やり方3モーグレイなのだ 露満真☆具学園155回
平良留 愛
「もう、グレイさんったら〜♪」
馬場 蘭
「ミンサガのグレイね♪ミンサガの♪」
平良留 愛
「きょうはあんまりじかんがないので、じょーだんはこのへんにしてサクサクいきますのだ。」
馬場 蘭
「それでは、いってみましょう♪」
平良留 愛
「プレイステーション2 ロールプレイングゲームソフト!
ロマンシングサガ ミンストレルソング! 通称ミンサガの、おしゃべり感覚記事ですのだ。」
馬場 蘭
「ミンサガの武器改造を、ここのところあつかってるんだけど、もう武器改造にはだいぶなれてきたかしら?」
平良留 愛
「はい、せんせい。
やってみると意外に、だんだんやることがなくなっていくようなかんじですのだ。」
馬場 蘭
「つまりね、むずかしいかなって思ってても、じっさいやって慣れてみると、けっこうできちゃったりするものなんですね♪」
平良留 愛
「武器改造したいときは補強材で字が赤くなる材料で、ばりばり改造できますのだ。」
馬場 蘭
「そこで両手大剣のモーグレイなんだけど、ゲーム序盤だとまだ鉱石の黒鉱が手に入らないから、かわりに廃石を使うのよね。」
平良留 愛
「だいたいのてじゅんは、過去記事のスキアヴォーナとおんなじですのだ。」
馬場 蘭
「最初は、ブルエーレのお店で、モーグレイを南方鉄で補強。
それがなじんだら、改造する時にえらんでみて字が赤くなる(適材)廃石か、ゲームがあるていど進んでいた時は、黒鉱で補強ね。」
平良留 愛
「廃石にしても、黒鉱にしても、マップアビリティの鉱石サーチと鉱石採掘で、いろんなところでみつけますのだ。」
馬場 蘭
「トマエ火山とかラクかな? ゲッコ族の洞窟もいい感じね。
それで2番目の適材がなじんだら、つぎはガーラルで補強して、ガーラルソードとしてなじんだら、最後はいつものように樹精結晶で補強して、強度を調整して、モーグレイ+3のできあがり、というわけね。」
平良留 愛
「もんだいは、どうやって、適材をなじませていくか?
ここだとおもいますのだ。」
馬場 蘭
「それはね♪
進行度100%前後ぐらいで、しもべ狩りとかやってて器用さが35〜40になってたりする場合は、リガウ島の草原で、恐竜よね♪」
平良留 愛
「せんせい、なんのことかぜんぜんわかりませんのだ。」
馬場 蘭
「あらあら、ごめんなさい。
つまりね、リガウ島の草原とかにいる恐竜を相手に、ノーダメージ技で、はてしなく武器だけを鍛えつづけるやり方なんですね〜♪」
平良留 愛
「たとえばモーグレイだと、みね打ちまつりでしょうか? なのだ。」
馬場 蘭
「クラスはたとえば剣士にしてね♪
武器の強度調整に気をつけて、恐竜をひたすらみね打ちで、ちりちりマヒさせながら、モーグレイに適材をなじませていくのね♪
たとえばパーティーの5人とも剣士にさせて、改造中のモーグレイを5本もたせて、みね打ちしまくると、だいたい1時間ちょっとあれば、モーグレイ+3にすることができるわね。
まあこれは5人じゃなくても、2人でも3人でも、何人でもいいのよ〜。
いろいろ自信があればひとりでもオッケーね〜。」
平良留 愛
「適材がなじんで名前がかわったら、そのまま退却すれば戦闘ポイントも増えないから、そこもやりやすいのだ。
これはバルハルマラソン中でも、恐竜をたおさなければ戦闘ポイントは入らないので、かなりいいかんじだとおもわれますのだ。」
馬場 蘭
「はい、ということで今回はこんなところですね。」
平良留 愛
「はいせんせい。ありがとうございました。」
馬場 蘭
「それじゃ、またね〜♪」
平良留 愛
「ではでは、またこのつぎ、なのだ。」
「もう、グレイさんったら〜♪」
馬場 蘭
「ミンサガのグレイね♪ミンサガの♪」
平良留 愛
「きょうはあんまりじかんがないので、じょーだんはこのへんにしてサクサクいきますのだ。」
馬場 蘭
「それでは、いってみましょう♪」
平良留 愛
「プレイステーション2 ロールプレイングゲームソフト!
ロマンシングサガ ミンストレルソング! 通称ミンサガの、おしゃべり感覚記事ですのだ。」
馬場 蘭
「ミンサガの武器改造を、ここのところあつかってるんだけど、もう武器改造にはだいぶなれてきたかしら?」
平良留 愛
「はい、せんせい。
やってみると意外に、だんだんやることがなくなっていくようなかんじですのだ。」
馬場 蘭
「つまりね、むずかしいかなって思ってても、じっさいやって慣れてみると、けっこうできちゃったりするものなんですね♪」
平良留 愛
「武器改造したいときは補強材で字が赤くなる材料で、ばりばり改造できますのだ。」
馬場 蘭
「そこで両手大剣のモーグレイなんだけど、ゲーム序盤だとまだ鉱石の黒鉱が手に入らないから、かわりに廃石を使うのよね。」
平良留 愛
「だいたいのてじゅんは、過去記事のスキアヴォーナとおんなじですのだ。」
馬場 蘭
「最初は、ブルエーレのお店で、モーグレイを南方鉄で補強。
それがなじんだら、改造する時にえらんでみて字が赤くなる(適材)廃石か、ゲームがあるていど進んでいた時は、黒鉱で補強ね。」
平良留 愛
「廃石にしても、黒鉱にしても、マップアビリティの鉱石サーチと鉱石採掘で、いろんなところでみつけますのだ。」
馬場 蘭
「トマエ火山とかラクかな? ゲッコ族の洞窟もいい感じね。
それで2番目の適材がなじんだら、つぎはガーラルで補強して、ガーラルソードとしてなじんだら、最後はいつものように樹精結晶で補強して、強度を調整して、モーグレイ+3のできあがり、というわけね。」
平良留 愛
「もんだいは、どうやって、適材をなじませていくか?
ここだとおもいますのだ。」
馬場 蘭
「それはね♪
進行度100%前後ぐらいで、しもべ狩りとかやってて器用さが35〜40になってたりする場合は、リガウ島の草原で、恐竜よね♪」
平良留 愛
「せんせい、なんのことかぜんぜんわかりませんのだ。」
馬場 蘭
「あらあら、ごめんなさい。
つまりね、リガウ島の草原とかにいる恐竜を相手に、ノーダメージ技で、はてしなく武器だけを鍛えつづけるやり方なんですね〜♪」
平良留 愛
「たとえばモーグレイだと、みね打ちまつりでしょうか? なのだ。」
馬場 蘭
「クラスはたとえば剣士にしてね♪
武器の強度調整に気をつけて、恐竜をひたすらみね打ちで、ちりちりマヒさせながら、モーグレイに適材をなじませていくのね♪
たとえばパーティーの5人とも剣士にさせて、改造中のモーグレイを5本もたせて、みね打ちしまくると、だいたい1時間ちょっとあれば、モーグレイ+3にすることができるわね。
まあこれは5人じゃなくても、2人でも3人でも、何人でもいいのよ〜。
いろいろ自信があればひとりでもオッケーね〜。」
平良留 愛
「適材がなじんで名前がかわったら、そのまま退却すれば戦闘ポイントも増えないから、そこもやりやすいのだ。
これはバルハルマラソン中でも、恐竜をたおさなければ戦闘ポイントは入らないので、かなりいいかんじだとおもわれますのだ。」
馬場 蘭
「はい、ということで今回はこんなところですね。」
平良留 愛
「はいせんせい。ありがとうございました。」
馬場 蘭
「それじゃ、またね〜♪」
平良留 愛
「ではでは、またこのつぎ、なのだ。」
Posted by みとく ユキ at 23:57
│私立 露満真☆具学園