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Posted by TI-DA at

2025年03月31日

帰ってきたココノねね


龍宮ココノ(たつみやここの)
「ただいまーーーっ!」

阿久ねね(あくねね・アクネンネン)
「げんきですかああーーーーっっっ!」

ココノちゃん
「ああ、このかんじ♫
 実家に帰ってきたみたいだねー♫」

ネンネンちゃん
「うむ。ココノよ、たまには良いことを申すではないか!
 ほめてとらすぞ!
 それ、ごほうびの◯ロルチョコ3日ぶんじゃ!
 んのほほほほほほ!」

ココノちゃん
「うわあー♫ しゃちょー♫ うれし〜〜い♫
 でもそういうのってさ、1年ぶんとかなんじゃないの?」

ネンネンちゃん
「そうさのー、そうしてやりたいのは、やまやまなんじゃが、このごろの、ぶっかだかでのー。
 あのころとはちがうのじゃ。
 サバ缶が118円とかじゃった、あのころとはのー。」

ココノちゃん
「え? なになに? いっこぶんの単価が高いって話?
 いやーたしか、おれたちのおやつチロ◯チョコは、コンビニでも値段すえおきだったと思ったけどなー。」

ネンネンちゃん
「ココノよ、いまのじだい、いつ、どこで、なにがどうなるか、わからなくなりつつあるのは、おぬしもぞんじておろう。」

ココノちゃん
「まーねえ…。ヤマタノオロチが、ひょいパクひょいパクみたいに、もう、えものをたべつくすいっぽ手前みたいなものかもだからねー。」

(つづく)  



2025年02月28日

運命に惹かれる


それはじつは沖縄からはじまっていました。
南大東島。
すべてはそこから始まっていたのです。

わたしの場合は、そのあとですけれども。

さて、ここ、ふるさと沖縄てぃーだブログに、月の涙の那須から15年。

ご恩は、けっして忘れていません。

これからの、みとくユキを、みていてくださいませませ。

ありがとうございます。


  


Posted by みとく ユキ at 18:21さし絵

2025年01月19日

青春美少女日記


ツッキー
「はあああああああーーーーー!!
 われに、ちからをををおおおおおーーっ!」





ネンネンちゃん
「んのっ? ツッキーどの、いったいなにが?」

あいちゃん
「にちから、というのはやっぱり日曜あさの♫ ことなのかしら、なのだ。」

ネンネンちゃん
「うむ。あいちゃんどの。
 なにもかもなつかしい、ぞよ。」

あいちゃん
「ひょっとして……?」

ネンネンちゃん
「ひ! ひょ! ひょ!
 ひょっとして、ひょっとこコストコ?」





あいちゃん
「ネンネンちゃん♫ つかみはオッケーですのだ♫」

ネンネンちゃん
「あいちゃんどの、かたじけない。
 して、ツッキーどのは、いったい?」

あいちゃん
「たぶんもう3日目とかで、そろそろ。」

ネンネンちゃん
「うむ。大自然の摂理ですな。
 ぼくらはみんな生きている、生きているから……。」

ツッキー
「ちょっとちょっと♫ そっちじゃなくて♫」

ネンネンちゃん
「わかりもうした、ツッキーどの。
 音入れ(おといれ)は、たしかむこうで…。」





ツッキー
「だからちがうんだってば♡」

あいちゃん
「これもひとつのシモネッタなのでしょうかえーあいさん、なのだ。」

ネンネンちゃん
「さようですな。いっぱつセンシィティブでラベル行きかもしれませんな。」

ツッキー
「だからね♡
 そうじゃなくてそっちじゃなくてえ♡」

あいちゃん
「わかっていますツッキーなのだ。
 えんりょなくどうぞ、なのだ。」

ネンネンちゃん
「でものはれものところかまわずと、もうしますからのー。」

ツッキー
「だーーかーーらあーーー♡
 ちがうって言ってるでしょおおお♡」

あいちゃん
「さくしゃにしては、めずらしいネタですのだ。」

ネンネンちゃん
「美少女であっても美女であってもにんげんだもの、じゃな!」

ツッキー
「ああん♡ だれかこのふたりをとめてえ♡」

あいちゃん
「では、では、でわさんざん、なのだ。」

ネンネンちゃん
「がっさん、はぐろさん、ゆどのさーーん!」  



2025年01月02日

ありがとうございます!


新年2025年、令和七年おめでとうございます!
いまのわたしがあるのは、こちらでの15年の活動のおかげです。
あらためまして感謝しております。

いよいよ自作漫画の本格制作、プロモーション活動に邁進している今日この頃ですけれども、てぃーだブログのことは忘れてはおりません。

以前ほどの更新はできなくなりましたが、今年もせいいっぱいがんばります。
これからも宜しくお願い致します!



  


Posted by みとく ユキ at 13:05さし絵

2024年12月12日

琉球海溝・冬景色


ヨリちゃん
「もんだいないわね。」

るみ姉
「いやあ、おおきなもんだいが…。」

ヨリちゃん
「どんなもんだい!」

るみ姉
「ああしっかりキャラ変はいっちゃ……。」

ヨリちゃん
「生きていくためなのよ。」

るみ姉
「なるほどキビシイ世界ですね。」

(またあとで、つづく。)  


2024年12月04日

沖縄なぞ物産展



いろいろあってその。
いやあ、センシィティブ、レーティング判定待ちが無いって、本当にいいものですね!
世の中はますますと……。  


Posted by みとく ユキ at 19:33さし絵

2024年11月27日

きみといつまでも


じつは「キンミ」の話はそだてる物語。

善と悪をふらつく主人公キンミ(赤い宇宙追放者)を引き受け、母のように育てる女性が手前のカメツル、つるちゃんです。

涙あり笑いあり、極悪人をなおす東北バトルロード漫画として。  


Posted by みとく ユキ at 19:11さし絵

2024年11月26日

ああSNSどうしても


トヨノさま
「カメツルよ、どうだ? NSPには、もう慣れだが?」

つるちゃん
「はい。トヨノさま。
 んだども、おれ、まだほとんど出番がねんだ。(ないんです)
 いまは、おぎなわ(沖縄)のマンガど、南蛮妖術使いのマンガさ、ちから入れでらべ?(注力しているでしょう?)
 
 おれだずキンミ組は、なんじょせばいんだべが?
(あたしたちキンミチームは、どうすればいいのでしょうか?)」





トヨノさま
「んだなー。(そうさのう)
 そのはなす(話)の前によ、NSPにツッコんでくれねべが?
 (突っ込みをかましてくれませんか?)」

つるちゃん
「あ! んだんだ!
 あれだべ? トヨノさま。理事が最高責任者の法人のごどだべ?」

トヨノさま
「そいづはNPOだ♫
 カメツル、ウデをあげだな!(腕をあげたなガンダム!)」


つるちゃん
「けへへ♫ まんずまんず、やっど眼輪筋ピグピグさ出で来てらがら、あいさづみてなもんだべ♫
(てへっ♫ まあその、やっと渋に出て来てるから、挨拶みたいなものかしら、うふふ♫)」

トヨノさま
「まあ冗談は、これくれ(これくらい)にしてだな。
 そのSTFなんだけどな。」

つるちゃん
「トヨノさま♫ それはステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック(Stepover Toehold With Facelock)♫
 プロレスのワザのごど(事)でねべが♫
(プロレスリングのキメワザのことではないでしょうか)」

トヨノさま
「んだんだ。カメツル今日は冴えでらな!(冴えてるね!)」

つるちゃん
「ありがどうございます、トヨノさま!
 それでSNSなんだべが、(なんですけれども)みんなしてやってるみてぇに、アレだすたり、コレみせだり、さあびすやんねばねんだべが?
(多くの人気アカウントが投稿しているように、ちょっとだけよソフトお色気路線で〈以下省略〉)」

トヨノさま
「カメツルよ、なんにしても、やりすぎは自動AI判定でイッパツせんしぃてぃぶ、または警告ラベル、サーチバン、シャドウバン、アカウントロックとかまであるみてぇだぞ?」

つるちゃん
「ああ……。こおる(凍る・凍結)っつーのは、聞いだごどあるべ。」

トヨノさま
「それでねくても、いぎなりフォロー数がゼロになったり、ロボット機械更新どまぢがえられで、クイズ100人に聞きましたをやらねばねぐなるぞ?」

つるちゃん
「ながなが、いまのずだいは、てへんだなや。
(なかなか今の時代の某巨大SNSでの活動は大変ですわね)」

トヨノ
「んだな。
 さて、そろそろ作画、しごどさもどるべ。」

つるちゃん
「はい! トヨノさま!」  


2024年11月03日

いのちのきのみ


「あら、なつかしい。かわってないわあ。」

ランゼ
「ふっ。よくそういうこと言えたもんだな。」

ナーコ
「もんだな、もんたな、イヴ・モンタン♫」

ランゼ
「イブでいんじゃね、イブで♫」

ナーコ
「そうねえ…、イブっていえば、アダムとイブだけど、いのちの実より、知恵の実をえらんじゃったのよねえ。
 そこから人類の自然ばなれ、ほんとうの真実よりも、自分たち人間のつくりだした考えをえらぶようになっちゃったのかなー。」

ランゼ
「あのなあ、それはそうなんだけどさ。」

ナーコ
「この世界はかわりつづけているもの。
 いつまでもむかしのようには、いかないわ。」

ランゼ
「あのたのしかったころを、胸に。
 か?」

ナーコ
「そうよ。
 みんなわかってるのだから、先にすすみましょ。
 ね?」

ランゼ
「ああ、そうだな。」

ナーコ
「時代に、さからいながら、いっしょにもね。」

ランゼ
「元気だして、いこうぜ。」



  


2024年09月22日

昔の名前で出ています♫


愛ちゃん
「しつれいですが、どちらさまでしょうか?
 なのだ。」

れいこ
「愛ちゃーん♡
 ほぼ、ひと月ぶりだから♡」

愛ちゃん
「はっ! その声は!
 コウモリさん、コウモリさん、タスケテ…、タスケテ…、の!」

れいこ
「いやそれはすこし♡」

愛ちゃん
「しつれいしましたなのだ。
 レイコーとは、冷たいコーヒー、つまりアイスコーヒーのことですのだ♫」

れいこ
「うーん♡ ちょっと、おしいかな♫」

愛ちゃん
「おしい、といえば、オシイ星人はいま!」

れいこ
「いやあ、ネタはあたらしいものが、いいねー♫」

愛ちゃん
「はいですのだ。
 それでは、このビンチョウマグロが、おすすめなのだ♫」

れいこ
「あの♫ おすしじゃないんだけど♫」

愛ちゃん
「どうもすいませんでした♫

 ああ、こうしてれいこちゃんと、ここで漫才みたいなことができるとは、愛ちゃん、感無量ですのだ♫」

れいこ
「かんむりょう、と、かんむり、って、ちょっと似てるさ♫」

愛ちゃん
「ありがとう、れいこちゃん、なのだ♫」

(つづく)  


2024年08月25日

かえってきたぞうパオ♫


れいこ
「かえってきましたあーっ!
 この感じ、なにもかもあのころのまま、みたいだねーっ!」

愛ちゃん
「はいなのだ。
 つきひは、はくたいの、かかくにして、ゆきかうとしもまた、たびびとなり。
 月日は百代の過客にして、行き交ふ年も又旅人也
 なのだ。」

れいこ
「愛ちゃんも漢字でしゃべるようになったさ♫」

愛ちゃん
「オッケーれいこちゃん!
 ゆきかう年もマタタビなのだ!
 ニャニャんがニャーン!」

れいこ
「あはは♫ 愛ちゃんらしいねえ♫
 なつかしい場所にかえってきた気がするね♫」

愛ちゃん
「するね、と、するめ。
 にているようで、別なものシリーズなのだ。」

れいこ
「スルメがアタリメでアタリメがスルメ。
 あ! しまった! どちらもおなじものだったさ!」

愛ちゃん
「れいこちゃんも、ついに、じょうだんのかまえを!
 これでマンガもあんしんですのだ♫」

(またあとで、つづく)  


2024年07月26日

人類絶滅の使者あらわる


ソウショさま
「フッ…、フッ…、フッ…、フッ…、フッ。
 フーチャンプルー。
 これでよいのだな?」

しもべラー
「はい。ソウショさま。
 つかみはオーケーでございます。」

ソウショさま
「これはバッチグーというのだったな?
 相違(そうい)ないか? ラー。」

しもべラー
「はい。ソウショさま。
 ナウなヤングにばかウケでございます。」

ソウショさま
「ほっ♫ ほっ♫ ほっ♫
 時代が、わたしに追いついたとみえるな!」

しもべラー
「はい。ソウショさま。
 やはりブログは長文を思うぞんぶん書けることが強み。
 各SNSからもリンクがはられていることが、まだまだブログの必要性を実感しております。」


ソウショさま
「ふふん。いまどきはバズると言うのであろう。
 アゲアゲとかマシマシとかもあるのだな?」

しもべラー
「はい。ソウショさま。
 キャット空中3回転でございます。」

ソウショさま
「ふむ。まあ、よい。
 バードミサイルのボタンを押したくてたまらないのであろう?」

しもべラー
「はい。ソウショさま。
 さようでございます。」

ソウショさま
「さて、たつ子めらに、みつかるとやっかいだ。
 われわれは南海大決戦には出ないからな。
 ふふふふふふ。」

しもべラー
「はい。ソウショさま。
 では。」  


2024年07月11日

さとがえりなのだ


さおり「えっ? 黄泉(よみ)の国からの帰り?」

愛ちゃん
「さおり先輩♫ そちらは、よみがえりですのだ♫」

さおり
「うーん♫ そっかー♫
 みとくユキの活動期間は15年かー。
 ブログの記事いっぱい書かせてもらったんだねー。」


愛ちゃん
「さおり先輩♫ この記事のタイトルをみてください♫ なのだ。」

さおり
「そうそう、さとがえり、ね♫
 ここで記事書きすぎて漫画ができなか……、ううん、首里城もなか(最中)っておいしそうだよね♫」

愛ちゃん
「せんぱい、そっちも里(さと)ですが、ちょっとくるしいカモフックですのだ♫」

(つづく)  


2024年06月01日

ブルー・シャウトスカイ


ネンネンちゃん
「森と〜いずみにい〜♫ かあ〜こお〜まれてえ♫
 しずかにいい♫ ねむううるう〜♫
 ブルーブルー♫ ブルー・シャウトおおああ!
 ああたたたたたたたた! あたあ!」


愛ちゃん
「ネンネンちゃん、ぜんねんれいで、いきましょう、全年齢で♫ なのだ♫

ネンネンちゃん
「んのっ? 全年齢には、そのような使い方も!
 いよいよSNSブルースカイにもDMが標準装備完了じゃ!」

愛ちゃん
「というわけで今回は、ブルースカイの、最近どう? なかんじで、SNSの話ですがですがですがですが♫」


ネンネンちゃん
「うむ。ガラスの仮面ですがも、すでになつかしいのー。原作は完結したんかのー。」

愛ちゃん
「ネンネンちゃん、ブルースカイでダイレクトメールを使えるようになって、SNSのつながりに幅が出ましたとか、そういう話を♫」

ネンネンちゃん
「これは、したり!
 これでまた一歩、ツイッターにせまりますですな!
 そのうち、あなたは日本人ですかとDMが!」


愛ちゃん
「ツイッターエックスは、大きくなりすぎて、インプレゾンビとか、かぎかけステルスフォローとか、おかねもうけや、セクシーえいぎょうとか、いろんな底なしジャングル拡大じょうたいですが、ブルースカイはまだまだ平和そのものだと思いますのだ。」

ネンネンちゃん
「そうでありますのー。
 ブルースカイなりの良い感じとか、だいぶ利用者のみなさまもふえてきておりますでなー。
 そこにきてDM実装後、どうなっていくか?
 まだまだ目がはなせない、進化し続けるSNSのブルースカイですな。」

愛ちゃん
「はいなのだ。
 ちなみに作者は、ブルースカイのDMは、お休み中とさせていただいておりますのだ。」


ネンネンちゃん
「さようですな。
 いまは原稿に時間を使わなくてはならぬ時期ですのでな。
 まことに、あいすまぬがのー。」

愛ちゃん
「というわけで、つぎは動画投稿の実装なんでしょうかSNSブルースカイ。」

ネンネンちゃん
「うむ! つづきはファン…。ファン…。
 ファンファン大佐で!」

愛ちゃん
「だからぜんねんれいでわかるようにおねがいしますなのだ♫」

ネンネンちゃん
「青い空に、ブルーと叫ぶ!
 それがブルー・シャウトスカイ!
 しぇーしゅんじゃな!」

愛ちゃん
「ここまで読んでいただいて、ありがとうございました、ですのだ。」

ネンネンちゃん
「つづきは、ファ! ファ! ファ……!」

愛ちゃん
「そういうつづきは、この記事にはありませんのだ♫」

ネンネンちゃん
「つづきは、しなずがわー!」  


2024年04月13日

SNS新時代どう?


大人のネンネンちゃん
「てぃーだブログよ、わらわは帰ってきたのじゃ。」

愛ちゃん
「おひさしブリーフィングルームで、まんじゅうこわい、おちゃが一杯こわい、ですのだ。」

おとなネンネン
「いやー、このノリがオッケーなのも、ここだからこそですなー。
 なつかしい我が家のようですじゃ。」

愛ちゃん
「ツイッターでは、ほしの、ふりしきるペントハウスで、そらのオルゴールひとりきいてました、なのだ。」


おとなネンネン
「うむ!
 ブルースカイでもガラスのロープを目隠しで渡りまくりの日々でありますのー。」


愛ちゃん
「というわけで、じょうだんは、よしこさん、おふざけはこのへんにして、SNSしんじだい、いってみようかあ! なのだ♫」

おとなネンネン
「んのっ?
 これだけ文字数書いても、まだまだ書ける!
 ここもブログのいいところですな!」

愛ちゃん
「ありがとうありがとう♫
 ありがた湯、げんせんかけながしなのだ♫」

おとなネンネン
「さようですな。そこでSNS新時代なんじゃが、そろそろログイン有効時間が!」


愛ちゃん
「じつはツイッター(今はエックス)は、天下一にひとの数は多いけれど!
 あまりにも多いので、新規参入で投稿しても埋もれやすい!
 見てもらうためには、いろんなワザが必要ですのだ!」


おとなネンネン
「新時代を信じたい?
 そしてブルースカイの、ゆくえは…?」

愛ちゃん
「どうなるどうするしんじだい、なのだ。」



  


2024年03月11日

ありがとう沖縄


あのとき、3.11から立ち上がる気持ちの力を、沖縄とつながることから、数年かけてたくさんいただきました。
ありがとうございます。

時代はさらに変わり続け、過去も未来も、以前のようではなくなりましたが、前にすすむしかありません。
さあ、行こう。そしてまた、帰って来よう。
わたしは旅人なのだから。




  


Posted by みとく ユキ at 01:45さし絵

2023年11月29日

それはまるで夢のように


このキャラクター、ハピコは沖縄ブログでは、あんまりウケなか………。

っていうか、ハッー!
ここがその沖縄ブログだったったあああ!

なんかその、開設14周年ってあったからさ、こういうとこがうれしいなってグッときちゃったよ。

もうあれから14年なんだねえ…。

いろんなことを、やらせてもらいました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

地元での、琉神マブヤーが登場するヒーローショーの番組からはじまったブログ開設だったのは、ないしょにしておきますね。


あ!

わすれてた!


画像の女の子は、何の因果かマッポの手先、じゃなくて、こんど某所で連続投稿に挑戦、秒読みスリー! ツー! ワン! ゼロ! ドカーン! な、一番槍切り込み将軍のハピコエモです。

異世界いいせかい、な物語です。


  


Posted by みとく ユキ at 23:01さし絵

2023年10月30日

ふたりはなかよし


てぃーだブログには本当にお世話になりました。
これからも続けることができるかぎり、投稿は続けます。


てぃーだブログとの13年間があるからいまがある。


愛する沖縄と琉球はそのままに、いつかまた、沖縄で。


あ、わすれてました。
画像のふたりは、田沢湖舞台漫画(東北まんがシリーズ)の悪役の、なかよしふたり組ですだよ。  


Posted by みとく ユキ at 21:38さし絵

2023年09月30日

ありがとう、てぃーだブログ!



これからも、運命が許すかぎり、がんばります。

感謝。





  


Posted by みとく ユキ at 21:58さし絵

2023年08月28日

そんなことはアルマジロなのだ


あいちゃん
「阿流間 次郎(あるま じろう)さんにきいてみよう、なのだ。」

たかだせんせい
「いやオレは阿流間さんじゃなくて、鷹田(たかだ)なんだが、ま、いいか♫」

あいちゃん
「これはこれは、たかだ しゅしょう せんせい、おひさしぶりでございますなのだ。」

たかだ
「おう! 元気そうだな! 愛ちゃん! 今日はよろしくたのむぜ!
 それにしても、いろいろ変わっちまったよなあ。
 ワイワイやってたあのころがなつかしいなあ。」


あいちゃん
「せんせい、それはいわないやくそくですのだ。」

たかだ
「ああ、スマンスマン。学園も今ではなあ。」

あいちゃん
「なにもかもみな、なつかしい、ですのだ。」

たかだ
「まあそんなわけで、今日はSNSの話なんだったな。」


あいちゃん
「はい。せんせい。
 なっとう、そらまめ、ピーナッツ、ですのだ。」

たかだ
「愛ちゃん、そっちはNSPだな♫」

あいちゃん
「ごめんなサイダー シュワシュワなのだ♫」

たかだ
「じゃあ、結論から行くぜ?
 みんなの大好きなツイッターは、もういままでのようなツイッターじゃない。
 ひとつの大きな節目(ふしめ)になっているし、これからますます変わっていくだろう。

 というのは、いろいろな制限や制約がきびしくなってきてる感じだし、いまこの時期も有料使用の場合は(広告収入分配上?)身分証や顔写真がもとめられてくるようだな。」


あいちゃん
「いままでSNSは、とくめいせい(匿名性)が、あたりまえだったのが、だんだんに、こじんのとくていのながれにむかっているのかもしれませんのだ。」

たかだ
「そうなんだよなあ。
 現金が関わる場合は、やむを得ないとしても、登録しなきゃ中身を見せないやり方になって、こんどは身分証と顔写真ときたからなあ。
 この先どうなるか、なんとなくなあ。」

あいちゃん
「とうろくしないでツイッターをみていたみなさんは、だいぶ、はなれたとききましたのだ。」

たかだ
「いまはX(エックス)っていうそうなんだが、もういろんな営業活動には使えないんじゃないかな。実際仕様変更のためリンク外してるとこも多いし。
 画像の拡散も、前のようじゃないっていうぞ?」


あいちゃん
「ツイッターでバズって、どうせんにひがついて、つづきはファンボックスでウハウハのながれが…。」

たかだ
「そこはともかくとしてだな、だんだんに、やりにくくなってきてるのは、そうだと思うぞ?」

あいちゃん
「まさかツイッターに、ひとがいなくなるながれがくるなんて。」

たかだ
「一般の利用者のみなさんが消えて、発信側だけが残ってるのかもな。」


あいちゃん
「おきゃくさまが、いなくなってしまったのかー、なのだ。」

たかだ
「まあ、こっちもそうなんだけどよ。」

あいちゃん
「つぎはインスタか、ゆうちゅーぶか、なのだ。」

たかだ
「SNSから営業戦略たてて行くやり方は、おおきな節目にきてるよな、って話でした。」

あいちゃん
「SNSそのものがなくなってしまうのでしょうか? なのだ。」

たかだ
「それはないと思うけどよ、いろんな意味で昔のやり方にもどっていくんじゃないかなあ。」


あいちゃん
「マンモスをおいかけて、ひびのかて(日々の糧)にするじだいに。」

たかだ
「それは、はじめ人間の時代だな♫」

あいちゃん
「いがいに、かこにむかっていくのかもしれませんなのだ。」

たかだ
「まあ、いいところは、そうしていかないとな。
 ところで愛ちゃん、アルマジロって何だ?」

あいちゃん
「ネットもブログも、みんなのだいすきなツイッターもなくなってしまうのかな、そんなことはアルマジロ、あるまじき、とおもいましたのだ。」

たかだ
「それを言うなら、そんなことはナイジェリアじゃないか?」

あいちゃん
「こまかいことは、きにしません、ですのだ♫」

たかだ
「木に縞線…。
 いや、なんでもないぜ♫」

あいちゃん
「ではでは、でわさんざん、ですのだ。」