2023年08月01日

なつまつりのツッキー



  


Posted by みとく ユキ at 21:15さし絵

2023年07月31日

いつまでもいつまでも


なおみ
「旅立ちのときが来たとは、思いたくないな。」

ひかるみ
「まだ、わかんないよ!
 まだ!」

なおみ
「こういうときこそ、あたしらしくいこう。」

ひかるみ
「おう! たのむよ! 司令塔!」

なおみ
「さあ、どうなるか?」

ひかるみ
「最後までいっしょだからね!」



  



2023年07月08日

キンちゃんの日


つるちゃん
「キンちゃんの日? なんだべ、カップラーメンの、きんちゃんヌーベルだべか。」

お夏
「ヌードルな、ヌードル。」

つるちゃん
「あんりゃ、こっぱずかしいでねえが、お夏さん。」

お夏
「あ? なにが?」

つるちゃん
「おれ、まだヨメいりまえだべ、それはイヤ〜ンだべ、イヤ〜ん。」

お夏
「あああ、いつものことだけどな、つる。
 壮大なカン違いってやつだ。」

つるちゃん
「んだども、キンちゃんの名前ど、おれだぢの漫画の題名が初公開されだ日に、ヌードルはあれだべ。」

お夏
「沖縄でたべると、グッとうまいよな🎵
 パレットくもじの地下の食品売り場においてたくらいだからな。」

つるちゃん
「んは? たべる?
 ヌードルつのは、くいもんだべか?」

お夏
「ま、元気だして、いこうぜ。」

つるちゃん
「まだやっちまっだ、いや〜ん🎵
  



2023年07月07日

あたらしいせかいへ


ネンネンちゃん
「あたらしいせなかが、かゆい。
 せなか、かゆい、せ(背)かゆい、せかいい。
 あたらしいせかい。

 ちと、ムリがありますかのー。」

あいちゃん
「ネンネンちゃん、おつかれさまですですなのだ。」

ネンネンちゃん
「うむ。つぎのでばんは、あいちゃんですじゃ。
 よろしくたのみますぞよ。」

あいちゃん
「はいなのだ。
 あたらしいせかいへ。」

ネンネンちゃん
「すでにとびらは、ひらかれたぞよ。」



  


2023年06月28日

うっ! どーん!


あいちゃん
「ソバは、ソバで、うどんではありませんのだ。
 うどんは、うどんで、ソバではありませんのだ。」

さらせんぱい
「うっ どーん!」



  


2023年06月27日

いつまでも絶えることなく


さらせんぱい
「いーつまでも〜 たえることなく〜
 とーもだちで〜 いよう〜 」

あいちゃん
「ともだちで いーよーお 」

さらせんぱい
「あーすのひを〜 ゆーめぇみーて〜 」

あいちゃん
「きーぼおーおのぉ みちを〜 」

さらせんぱい
「希望の道を。」

あいちゃん
「おのみちを。」

さらせんぱい
「斧の道を?」

あいちゃん
「いばらのみちですのだ。」






  


2023年06月24日

運命のダイヤル6700


ハマコ
「失われたアーク。サンカラ・ストーン。イエス・キリストの聖杯。
 そしてクリスタル・スカル。
 インディ・ジョーンズがその手にしてきた、謎と神秘の宝物。

 考古学者で冒険家でトレジャーハンター(宝探しをする人)のインディアナ・ジョーンズ博士が、前作から15年ぶりの新作映画で復活するんだね〜。」

ネンネンちゃん
「うむ。こんかいのおたからは【運命のダイヤル】とよばれるものじゃ。
 ハロー♫ ダーリン♫
 リンリンリリリン♫ リンリンリリンリン♫ リンリンリリンリーンリリリンわお♫」

ハマコ
「えっと♫ そっちは恋のダイヤルっていうか♫
 運命のダイヤルのほうね♫」


ネンネンちゃん
「きみのテレフォンナンバーあ♫ シックスセブンオーオー♫ わお♫ はろおお♫」


ハマコ
「運命のダイヤル、どんなダイヤルなんでしょうね♫
 6月30日から公開の映画館でおたのしみにね♫」

ネンネンちゃん
「シージー(CG)でうごくインディが、アニメみたいというひょうば……。
 かくほうめん、さんぴりょうろんまっぷたつの、てをださないほうがい……。

 いやいやなんでもありませんありまおんせんですじゃ!」






ハマコ
「ああ、ネンネンちゃんとこうしてブログに出るのも、ひさしぶりだね〜。
 いろいろ思い出すなー。」






ネンネン
「さようですな。
 われわれもうんめいのダイヤルにすすまなくてはなりませんですな。」






ハマコ
「そうだね〜。
 またこうして、ブログにも出てこようね♫」






ネンネン
「うむ。
 いつまでも。いつまでも。」

ハマコ
「それじゃ、またね〜♫」

ネンネン
「いつまでも。」


  


2023年06月09日

何回大決戦!!


まるみ
「ど~もお~♫ まるちゃんでええす♫
 よろぴくぴょ~ん♫」

キンちゃん
「おう。よろしくな。
 まったくよお、こんなことになるなんてよお。」

まるみ
「こんなことってえ、どんなことお?」

キンちゃん
「田沢湖から沖縄に来てみればよ、こらぼ効果でなんとかと思ってたんだけどよ。」


まるみ
「いや~♫ いまみんなどこもたいへんそうだしい~♫
 有名どころもA Iイラストもんだいで荒れてそうだしい。

 んで結局さあ?
 琉球ミロズシンと田沢湖舞台漫画(仮)の合作漫画って、もうやるしかないとこまできてるって話? 信じる? 南海大決戦ってタイトルのやつ。

 もう何回もこのブログで紹介してるけどさ。」


キンちゃん
「何回も大決戦、何回大決戦でいいよな。
 
 おれたちの田沢湖漫画はともかくよ、琉球ミロズシンさんは煮詰まってるだろうし、1度はやってみてもいいんじゃねえか?
 春休みの映画みてえなもんだって、カメツルも言ってたぜ?」


まるみ
「ふうん。そおなんだあ。
 そうなるとあたし、チョイ役かなあ。

 琉球ミロズシンだと、主役のれいこのライバル役で、糸満で活躍するはずだったんだけどなー。
 あたしの変身したの、まだ見せたくないんだよね~。」

キンちゃん
「まかしとけ。おれが派手に沖縄であばれてやるからよ♫」


まるみ
「うーん♫ それはともかくとしてえ。
 むいちろうくん、あんなにつよいのにねえ~。
 何年か先のぎゆうさんに期待かなあ。」

キンちゃん
「は? 何の話してんだよ。
 のぎゆうさんって誰なんだよ?」

まるみ
「のぎゆうじゃなくて、ぎゆう。
 水の呼吸! 凪(なぎ)!」

キンちゃん
「おう。ぎゅうどんがどうかしたのか?」

まるみ
「ああ♫ やっぱりこうなっちゃうかあ♫」

キンちゃん
「ま、なんとかするぜ。」

まるみ
「がんばろう、ブログ♫」



  


2023年06月06日

ついにその時は来た


れいこ
「おわりは、はじまり。
 はじまりは、おわり。

 さて。
 ど〜なるかね〜。」

あいちゃん
「みなさまたぶん、長年やってきていればいるほど、いま何がどうなっているのか、わかっておられるはずですのだ。」

れいこ
「さいごのさいごまで、いっしょだからねー♫」

あいちゃん
「ああ渚のシンドバットにおまかせなのだ。」



  


2023年06月05日

すすめ!ネット密林!なのだ


ばばせんせい
「熱帯。ジャングル。密林。
 熱帯の気候にしかない大自然そのものが、ひしめく林。かな?
 そこには未知のいきものがいるかもしれないし、何が出てくるかわからないよね。」

あいちゃん
「はい、ばばせんせい。インターネットのいろんな世界を密林にたとえてみよう。
 つまり、インターネット・ジャングルというわけですのだ。」

ばばせんせい
「まあ、おもに、これからの活動にかかわってくる中身で、なんだけれどね。」

あいちゃん
「とにかくいろんな世界があるものですのだ。」

ばばせんせい
「基本は『両方やる』。
 現実の世界の活動と、ネットの世界の活動。
 この両方がおたがいにいいほうに結びつけば、ありがたいんだけどね〜。」

あいちゃん
「作者の場合は、ひきつづき沖縄で紙の本、冊子を出して売ることは目標のまま。
 そしてこれからは本土むけにも、ネットを使っていろいろやっていくことになりますのだ。」

ばばせんせい
「あとはもう、ここまで来たら、実行あるのみ。
 よね。」

あいちゃん
「はいですのだ。
 みとく ユキの行く末を、おみまもりくださいませ、ですのだ。」

ばばせんせい
「末路(まつろ)?」

あいちゃん
「せんせい、じゅもんがちがいます、なのだ♫」

ばばせんせい
「とにかくあきらめないぞおー♫」

あいちゃん
「このブログはこれからもつづきますますなのだ♫」



  


2023年06月01日

南海大決戦!! 3


キンちゃん
「何回も大決戦かよ。ま、いっか。
 あー、あんたがれいこか。カメツルから聞いてるぜ。
 おれは田沢湖舞台漫画(仮)のキンちゃんだ。
 よろしくな。」

れいこ
「はい。こちらこそよろしくね! さァ! キンちゃん!
 ドーンといってみようっ!」

キンちゃん
「あ? なんだいそりゃ? キンドン? よい子わるい子ふつーの子?
 まあ自慢じゃねえが、おれは悪い子だな。ワルだからワル子だ、ワル子。」


れいこ
「そっかー。そうなんだ。
 沖縄の太陽で悪いこころを溶かして、すこしでも消してもらおうねえ♫」

キンちゃん
「なんだおまえ? ヘンなヤツだな。まるでカメツルみたいなこと言うじゃねえか。」

れいこ
「カメツル? ああ、つるちゃんのことね。
 宇宙から追放されて田沢湖にたどりついたキンちゃんのことを、育ててくれてるのが、つるちゃんさんなんだよねえ。」


キンちゃん
「おい、かるがるしく、つるちゃんなんて言うんじゃねえ。
 カメツルはカメツルだ。おれの、おれの……。たったひとりの……。
 いや、なんでもねえ。」


れいこ
「はい! カメツルさんね!
 さあて南海大決戦、沖縄を舞台に琉球ミロズシンのあたしたちと、田沢湖舞台漫画(仮)のキンちゃんたちと、どんなバトルになるのかなっ♫」

キンちゃん
「まあ、心配すんな。まかしとけ。
 れいこ、あんたとはタイマンはるかもしれねえなあ。

 いや、あんたにゃ、悪気はねえんだけどよう。
 それにしても沖縄はいいとこだなあ。
 台風さえこなけりゃな!」

れいこ
「台風は生活の一部さ。
 それがあっての沖縄だからねえ。」

キンちゃん
「いっしょに生きてく、ってやつか?」

れいこ
「善も悪も、人間が、かかえるものも、そんなかんじだよねぇ。」

キンちゃん
「そうか。おれの、かかえているものは…。

 れいこ、ありがとよ。
 さあて、すこしあばれてくるかー♫」

れいこ
「台風とはケンカしちゃダメよ♫」

キンちゃん
「へいへい。まったくカメツルみたいなやつだな。
 じゃ、またな!」

れいこ
「またねー♫」



  


2023年05月03日

南海大決戦!! 2


神代(じんだい)たつ子
「よろしくお願いします。田沢湖から来た、たつ子です。」

れいこ
「こちらこそよろしくねぇ! 琉球ミロズシンの、れいこです!
 いやぁ、ホントに南海大決戦、やることになるかね〜♫」

たつ子
「順序からいくと、まだ先のことになるのでは…。」

れいこ
「そうさぁねぇ、いまはノリっていうか、ノリさーねー♫」


たつ子
「れいこさんたちの琉球ミロズシンと、あたしたちの田沢湖舞台漫画(仮)が、沖縄を舞台に、ひとつの話になる。
 でも、どうなのかしら。」

れいこ
「やっぱり、やるとすればキンちゃんの話になっていくかなー。」

たつ子
「そうですね。沖縄のパワーを吸い込んでいろいろと…。
 どうしても沖縄が台風よりたいへんなことに…。」


れいこ
「琉球のツノのちからと、田沢湖の、みづのちからが、ひとつになって…。」

たつ子
「それからすみません、れいこさん。」

れいこ
「はい。どうしたの?」

たつ子
「あたし、冗談とか、すっごい苦手で…。」

れいこ
「いやあもうぜんぜん! オッケーさあ〜!
 ノリとノリで、ノリノリ! のり弁いつもありがとう!
 おまつりみたいな、ものさぁ♫」

たつ子
「はい。ありがとうございます。
 だんだんに、キンちゃんも…。」

れいこ
「みんなで、ちからを合わせて、なんとかしようねぇーっ♫」

たつ子
「はい。れいこさん。
 それでは今日は、ありがとうございました。」

れいこ
「ノリノリベンベン♫ ノリバンバァーン♫
 またねーっ♫」

たつ子
「あ、はい、またね!」



  


2023年05月01日

南海大決戦!! のために


フーハイン
「あらわれないのが♫ 透明人間ですううう♫」

お夏
「洗われない? そのままにしとくってことかい?」

フーハイン
「なんていうかその♫ 消えます! 消えます消えます! 消えます!」

お夏
「ああ、よくきく汚れがおちる洗剤の話かい。
 それとも漂白剤? 柔軟剤?」

フーハイン
「ま、そんなとこね!」

お夏
「よし、っと。
 沖縄ブログの、つかみはオーケーだね。」

フーハイン
「それではみなさん、また来週〜♫」

お夏
「ン? これがザ・オキナワ?」

フーハイン
「ショック! ショック! ショック!
 ショック! ショック! ショック!」

お夏
「あああああ! ショックゥゥゥーーー!」

フーハイン
「Youはショオオオーーーーック!!」



  


2023年04月28日

いい日旅立ち


謎の女A
「さあ、いま!
 銀河のむこうに!」

ナンシー
「ご主人さま、うたがちがうだよ。
 そっちは、出発(たびだち)の歌、ですだよ。」

謎の女A
「あらあら、ごめんなさーい!
 たびだーちの、時はー来たー!
 ぶる〜のおあああ〜!」

ナンシー
「ブルーノアアア〜!
 って、これじゃないですだよ、ご主人さま。」

謎の女A
「ごめんねえ。
 北の空に、向かうからねえ。」

ナンシー
「こいかなー♬
 こいじゃなーい♬
 沖縄〜♬ 27℃(26.8℃?)おおお♬」




  


2023年04月27日

シン・レイジャー仮面(略)


さくら
「オキテ破りで、このブログにもマンガアップするんだゼェーーーット!」

愛ちゃん
「いままでありがとうございました、これからはピ……。
 んが、ぐくっ!
 なんじゃこりゃああああああああ!
 ですのだ。」

さくら
「るん♫ るん♫
 おきなわスピリッツ、エボリューション♫」

愛ちゃん
「んあああ! めざすことになるのかジゴクラクーーッ! なのダッダッダダダンダーン!」

さくら
「ウェブコミックがんばろうね♫
 よんコマなんだけど♬」

愛ちゃん
「うああ、うおう!」

さくら
「崖っぷち、待ったなし!」

愛ちゃん
「すうじてきに、サービス側も投稿側も、どちらもいろいろヤバいよね、ヤバいとき、ヤバいながれ、なのだ。」

さくら
「最後の最後まで!
 あたしたちを自由に活躍させてくれたブログのためにがんばろうねっ!」

愛ちゃん
「さし絵とか、資料としてアップさせていただきますので、おおめにみてね、なのだ。」

さくら
「ここまできたら、あれこれ言ってる場合通り越してると思うしー。」

愛ちゃん
「超次元ランキング数字状態のなか、やれることをやってみますのだ。」

さくら
「ブログがあるかぎり、ね!」

愛ちゃん
「みとく ユキは、必要にせまられてあたらしいことはやるけれども、このブログは最後の最後まで捨てません、なのだ。」




  


2023年04月25日

時代の先を、みる



レイシア
「時代の先にあることを、見ぬいていかなくては。」

ST子
「ふふ。
 死なば、もろともよね。」



  


2023年04月23日

さよなら、プリキュア


ナースィ
「時代の波に、ひざまづいて、迎合(げいごう)しすぎたわね。
 商業アニメの逃れられない宿命なんだけど。」

ファルナ
「ああいうふうにつくるように、毎年毎年、上のほうから言われてたんでしょうか。」

ナースィ
「そうなのかもしれないわね。
 関連商品を売れるようにし続けて実績を出し続けなくてはならないわけだからね。
 作りたいものを作るのが仕事じゃないのよ、作らなくてはならないものを、その範囲で、なんだろうね。」

ファルナ
「世の中、いろいろ、ありますからね。」

ナースィ
「あたしたちの場合はね?
 造られている時代の波が中心じゃなくって、そこをこえたほんとうにたいせつなことを、たくさんのみなさまのこころにひびくように、やっていきたいのね。」

ファルナ
「そうなるとですね、沖縄は、琉球は、生き抜くために時代といっしょに、表面上は変わり続けるところだし。
 これからも、たぶん…。」

ナースィ
「先のことは、わからないわね。
 けど、これからは日本の東北地方が、いろんなことを守って行くのかもしれないわね。」

ファルナ
「ほんとうに、たいせつなことのために、ですね。」

ナースィ
「いままで本当にありがとう、プリキュアシリーズ。」

ファルナ
「お世話になりましたーん♫」

ナースィ
「もしも、の、ときはね♫」



  


2023年04月22日

絶対と再生


トヨノさま
「おれは、ざしきわらしの、トヨノだ。
 カメツル。かくごは、よいか?」

つるちゃん
「は! ははは! はいーっ! トヨノさま!
 かくご、かくかく、かくんごしておりますーッ!」

トヨノ
「かくんごでは、ねぇ、かくごだ。かくご。」


つるちゃん
「はいッ!
 いまこの世にうまれでる、いがしてもらっでるいのぢを、もえでもえで、もやしつぐすますッ!」
(訳・今この世にある授かった命の天命を、燃えて燃えていのちのヒを燃やし尽くします!)

トヨノ
「んだな!
 おれは、みでるがらな!」

つるちゃん
「はいっ! 最強の座敷わらしトヨノさま!」


トヨノ
「カメツルよ。
 ぜったいは、ぜったいなんだ。
 なにがあってもそれがくもるごどは、ねぇ。」
(訳・絶対は絶対なのだ。何があってもそれが曇ることはないのだ。)

つるちゃん
「はいっ! トヨノさま!」

トヨノ
「そのぜったいのちからがあればこそ、めにみえね、さいせいは、でぎるんだ。
 んだな? カメツル?」
(訳・その絶対の力があるからね、目に見えない領域から再生は始まり、順を追って時間をかけて3次元化させることが可能なんだよ。)


つるちゃん
「はいっ! キンちゃんは、ぜったいにあだしが、なんとがしますッ!」

トヨノ
「んだ。たのむぞカメツル。」

つるちゃん
「はいっ! 宇宙の、みなもとにかけて!」







  


2023年04月07日

最後のために


大ババさま
「(中略)というわけでえ、あたしたちの作品が最後をかざることになったわけなの。」

ハピコ
「ああ、もうこの5日間しゃべりっぱなし真剣10代しゃべり場ズビズバ。」

ワッコ
「いろいろヘンシュウしておとどけしておりますだっぺ♫」

大ババさま
「えっ? なあに? なんかしたの?」

ふたりで
「ううん♫ なんにもお♫」

ワッコ
「まあ、んだけどもよ、ババさま。
 いよいよだっぺ、いよいよ。」

ハピコ
「そうよねえ、これからはじまるカックラキンの大冒険よねえ。」

ナーナ
「んんん♫ くりきんとんがどうかしたのお♫」

ワッコ
「そうとも言うだっぺな。」

ハピコ
「いや言わない言わない♫」

ナーナ
「とにかくね、戦場を別にして、ここは憩(いこ)いの場にしていくのね。
 あんたたちの短編とか短編とか短編とか、そっちにアップしてかなきゃなんないんだからね♫」

ハピコ
「ああああ、たのしかった、沖縄ブログでの日々♫」

ワッコ
「これからも楽しいまんまだっぺよ〜♫」

ナーナ
「かっくらつけられちまう、って、あったよねえ。」

ハピコ
「それはまた、別の話である♫」

ワッコ
「また会う日まで♫ だっぺ♫ ピクピク〜♫」

ナーナ
「おわりじゃないのよ、なみだは♫ はっはああああ♫」



  


2023年04月06日

昔の日本のアニメはねえ


インディナ
「人に愛されるためには、 まず自分が人を愛さなければ。

 こういうセリフが、昔の日本のアニメで、当時放送されていたのよね。」

ランゼ
「ああ、そうなんだ。
 あたしは、アニメは、からきしなんだけどさ。
 なんかこう、気持ちは伝わってくるよ。ウン。」

インディナ
「いまの時代のニホンのアニメは、どこに行くのかしらね。
 何をやりたいのかしらね。」

ランゼ
「ま、なんとなく、だよな。」