シン・レイジャー仮面(略)
さくら
「オキテ破りで、このブログにもマンガアップするんだゼェーーーット!」
愛ちゃん
「いままでありがとうございました、これからはピ……。
んが、ぐくっ!
なんじゃこりゃああああああああ!
ですのだ。」
さくら
「るん♫ るん♫
おきなわスピリッツ、エボリューション♫」
愛ちゃん
「んあああ! めざすことになるのかジゴクラクーーッ! なのダッダッダダダンダーン!」
さくら
「ウェブコミックがんばろうね♫
よんコマなんだけど♬」
愛ちゃん
「うああ、うおう!」
さくら
「崖っぷち、待ったなし!」
愛ちゃん
「すうじてきに、サービス側も投稿側も、どちらもいろいろヤバいよね、ヤバいとき、ヤバいながれ、なのだ。」
さくら
「最後の最後まで!
あたしたちを自由に活躍させてくれたブログのためにがんばろうねっ!」
愛ちゃん
「さし絵とか、資料としてアップさせていただきますので、おおめにみてね、なのだ。」
さくら
「ここまできたら、あれこれ言ってる場合通り越してると思うしー。」
愛ちゃん
「超次元ランキング数字状態のなか、やれることをやってみますのだ。」
さくら
「ブログがあるかぎり、ね!」
愛ちゃん
「みとく ユキは、必要にせまられてあたらしいことはやるけれども、このブログは最後の最後まで捨てません、なのだ。」
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