みとく館　NAHA

ハマコ
「きょうはゴルフでおやすみだけど！ Ｇo！プリンセスプリキュアの感想記事でーす♪」

アクネンネン
「さようならトワイライト！
　こんにちは！
　キュアスカーレット！

　おしいひとをなくしますなー。
　あのヒラヒラふくがのー。」

ハマコ
「まだおわりじゃないから♪」

アクネンネン
「んのっ？ 悪役としてのトワイライトは！
　黒（くろ）くなったパフュームのちからでプラックプリンセスに？
『一向に構いません』 斬（き）られるということか！！！ さらば烈海王ッ！」

ハマコ
「そっちじゃなくてゴープリのトワイライトだからね♪ 黒くそまっちゃったけど。」

アクネンネン
「やみ（闇）のちからのほうに、いってしまったからのー。
　いったいなにがトワイライトをあそこまでさせるんじゃろか…？」







ハマコ
「うーん、プリンセスプリキュアに勝ちたいからなのかな〜。
　あいてに勝ちたくて、くろいちからにまけちゃってる…？」







アクネンネン
「しかしトワイライトほんにんはたぶん、ただしいことをしているとおもっとるんじゃろのー。
　はたからみれば、やみのちからにそまって、じぶんをみうしなっているようにしかみえぬのー。いろいろわけはあるようじゃが…。」






ハマコ
「そこがおっかないところだよねー。
　じぶんでは、わるいことをしているっておもわないんだろうし。
　むしろ、いいことをしてるっておもわされてる？」






アクネンネン
「そこが、やみのちからのおそろしさじゃな。
　やみのほうが、ここちよくなってしまうということは、かなしいことじゃ。
　大魔女（だいまじょ）ディスピアおそるべし、といったところかのー。」

ハマコ
「ねえ？ トワちゃん、あんなにかわいかったのにねえ。」

アクネンネン
「まあまだまだストーリーのほうは、じょうほうぶそくなのでの。
　つぎの第21話、第22話で、グッとはなしがすすむはずじゃな。」






ハマコ
「さてさて！ ことしはどうやって、よにんめのプリキュアをたんじょうさせるか？
　トワイライトが、カナタ王子の妹、いなくなったトワだったってところまでは、わかったのかな。」







アクネンネン
「うむ。ここからどうやって４人目のプリンセスプリキュア、炎のプリンセス・キュアスカーレットたんじょうへともっていくか、みどころもりもりじゃな！」

ハマコ
「ぶたいはホープキングダム城（じょう）のなかっていうのも、もえるよね♪」






アクネンネン
「やみのちからを、うちはらい、ほんとうのただしさへとみちびくのは、やはりひかりとあい（光と愛）のちからじゃなー。」







ハマコ
「Ｇo！プリンセスプリキュア、いよいよぜんはんさいだいのもりあがりとつにゅうだねっ♪」

アクネンネン
「そしてつどいしスターダスト。
　まさかの、じょうたろうじゃったなー。第４部アニメ化はいまのところ…。」






ハマコ
「はいはい♪
　それじゃ、またらいしゅうね〜♪」






アクネンネン
「またの〜♪」