2012年03月25日
キュアキャンディ! スマイルプリキュア!第8話感想

「魔法の指輪だわさ!」
ハマコ
「クルクルきらめく
未来の光!
キュアキャンディ!」
アクネンネン
「テレビアニメ・スマイルプリキュア! の、大傑作回がはやくも誕生じゃな!
主人公の星空みゆきちゃんと、妖精キャンディとの、心あたたまるお話でしたぞよ!」
ハマコ
「いやあ、おもしろくて楽しかったねえ!
今までのスマイルプリキュア! は、もちろんどの回もおもしろかったんだけど、今日の第8話は、最高におもしろかったねっ♪」
アクネンネン
「うむ。間違いなく、『スマイルプリキュア!』という作品を、これからも代表するかのような、充実した内容でしたな!
スマイルプリキュア! の良さが、みっちり豊かな、とてもすばらしいおもしろさじゃった!」

ハマコ
「やっぱりね、見ていて楽しくなれるところもいっぱいあって、とってもよかったし、そこにくわえて、妖精キャンディの気持ちや、キュアハッピーに変身する、みゆきちゃんの気持ちがとってもよく描かれていて、ふたりのきずな、妖精とプリキュアのきずなが深まった感じの、いいお話だったよね!」
アクネンネン
「さすがここは、第8話、というところですな。
笑って楽しめて、そしてホロリとくるところもあって、実に最高の第8話でしたのじゃ!」
ハマコ
「交番に行ったマジョリーナさんの職質が、もう最高!」

アクネンネン
「アカオーニが、ワンセグテレビでニュースを見ておりましたのー。
バッドエンド王国も、地デジ化されておるんじゃな。」
ハマコ
「あのアナウンサーのお2人は、ホンモノの方々なんだよね!」
アクネンネン
「スマイルプリキュア! 第8話はですな、アニメの良さ、楽しさ、おもしろさが、満載で、もうこれは『最高におもしろかった』という他に、言葉がないくらいおもしろかったのじゃ!」

ハマコ
「子供向けテレビアニメ史にさんぜんと輝くような、すばらしい仕上がりだったと思いますっ!」
アクネンネン
「体は妖精のキャンディでも、魂と精神はみゆきちゃんだから、プリキュアに変身出来たんじゃろな。
しかしまさかホントーにキャンディの体で、キュアキャンディに変身して、プリキュアになって戦うとは!

あれは歴史に残る、いいバトルでしたぞよ!」
ハマコ
「ちゃんと今年は『妖精(の魂・精神)はプリキュアになれない』っていうところを、しっかりおさえていてくれるから、いい感じだよね。
妖精の住む異世界を、プリキュアが救う。人間界の者が変身する伝説の戦士が救うっていうことにもつながると思うし。
ここは『プリキュア』の大事なポイントのひとつかな?」

アクネンネン
「至福の日曜朝8時30分でしたのー。
すばらしい楽しさと元気をいただいて、これで今週もファイトまんまんにやる気が高まりますな!」
ハマコ
「明るくて楽しくて、そして見たあとで気持ちに残る確かなものがある!
テレビアニメ・スマイルプリキュア! 期待通りのいいアニメです!」
Posted by みとく ユキ at 09:52
│アニメのひとりごと
この記事へのコメント
どうも、「うわぁw速水校長汚いな…」と思ったソバスチンです(^▽^;)
メテオに新たな力が手に入った今週の『仮面ライダーフォーゼ』ですが
流星の友情へ捉え方の変化が実に丁重に描かれていました(^-^*)/
今まで、弦太朗達を「馴れ合い」と一蹴していた一方で彼自身メテオの力に依存していたという
自己矛盾を抱えていた、正に「一人プラネタリウム」だった訳で。
メテオの力を一時奪ったタチバナの試練を通して流星は一歩成長出来たと言えます
今回の「集団走れメロス」はベタながらも熱かったですね、賢吾の貴重な顔芸も見れましたしw
メテオの新ステイツ「メテオストーム」ですがヤッパリモデルは孫悟空でしょうか?(しかもスーパーサイヤ人w)
メテオドライバーの風車は初代以降の昭和ライダーへのオマージュでしょうね。
棒術を駆使したライダーですがストームシャフトのギミックは中々面白いですね。
でもタ○ラ○ミーのベイ○レードのような…流石バ○ダイ( ̄□ ̄;)
グリプス戦役以降のAE社みたいですねぇw(当時のMSのコックピットは全て同社の規格品だったのでデータ盗り放題だったとか)
今回でダークネビュラ行きになってしまった、キャンサー・ゾディアーツの鬼島ですが
最期までブレないキャラで天晴れといった感じです、減らず口故に舌を切られるという顛末も彼らしい幕引きでした(*゚ー゚)>
今回のフォーゼは語り足りないのですが、『スマイルプリキュア!』に関してはもっと語り足りないので(勿論良い意味で)
別項て語らせていただきますm( ̄ー ̄)m
メテオに新たな力が手に入った今週の『仮面ライダーフォーゼ』ですが
流星の友情へ捉え方の変化が実に丁重に描かれていました(^-^*)/
今まで、弦太朗達を「馴れ合い」と一蹴していた一方で彼自身メテオの力に依存していたという
自己矛盾を抱えていた、正に「一人プラネタリウム」だった訳で。
メテオの力を一時奪ったタチバナの試練を通して流星は一歩成長出来たと言えます
今回の「集団走れメロス」はベタながらも熱かったですね、賢吾の貴重な顔芸も見れましたしw
メテオの新ステイツ「メテオストーム」ですがヤッパリモデルは孫悟空でしょうか?(しかもスーパーサイヤ人w)
メテオドライバーの風車は初代以降の昭和ライダーへのオマージュでしょうね。
棒術を駆使したライダーですがストームシャフトのギミックは中々面白いですね。
でもタ○ラ○ミーのベイ○レードのような…流石バ○ダイ( ̄□ ̄;)
グリプス戦役以降のAE社みたいですねぇw(当時のMSのコックピットは全て同社の規格品だったのでデータ盗り放題だったとか)
今回でダークネビュラ行きになってしまった、キャンサー・ゾディアーツの鬼島ですが
最期までブレないキャラで天晴れといった感じです、減らず口故に舌を切られるという顛末も彼らしい幕引きでした(*゚ー゚)>
今回のフォーゼは語り足りないのですが、『スマイルプリキュア!』に関してはもっと語り足りないので(勿論良い意味で)
別項て語らせていただきますm( ̄ー ̄)m
Posted by ソバスチン at 2012年03月25日 11:57
さて、アバンタイトルでいきなりみゆき&キャンディーが敵の罠(厳密には違いますがw)にはまった『スマイルプリキュア!』ですが
正に「8話は神回」という伝説をシッカリ守ったエピソードと言えますd(⌒o⌒)b
待望の激しいバトルを見れたのも凄いですが、それを繰り広げたのが「キュアキャンディー(爆)」だったのが実にスマイルらしいです。
今回だけ専用の変身&必殺技バンクを作ったわけですから気合の入りようが違います。
フレッシュでもタルトの体になったブッキーが変身するシーンがありますがこれはあくまで彼女の想像の中の出来事で
実際変身して戦ったのはブッキーの体になったタルトの方だったので今回はその逆パターンと言えます。
(シリーズファンの間で初の男子プリキュアはキュアタルトで次がキュアファイヤーというのが定説ですw)
敵の小型高性能アカンベー(サナリィ製?)に対抗出来るのも、同じく小さなキュアキャンディーという展開も理にかなっていますし(´∀`)
Aパートでの学校内でのドタバタ劇(この際皆がフォローに入るなどキャラ描写にも抜かりなし!)で
ギャグをしつつ最後はシッカリ締めてくれるのも「分かっているな」といった感じです。
「今はキャンディーがみゆきクル(ry」の台詞は流石ベテランの大谷さんだと感心したと同時にホロリと来ました(ρ_;)
バットエンド王国の面々も相変わらずほのぼのとしていて安心しました(*^▽^*)
アカオーニがモーニングバードを視聴していたり
うっかり今回の事件の原因「イレカワール(爆)」を吹き飛ばしちゃったり(^▽^)
そして今回ある意味、大活躍したと言えるマジョリーナのおばあちゃんw
サニー&マーチどころかウルフルン&アカオーニにまでつっこまれる安直なネーミングセンス。
律儀に交番に届出しておまわりさんと漫才を繰り広げたりと笑わせてくれます(^▽^)
そして、今後ネタにされ続けるであろうコレ↓
ttp://0taku.livedoor.biz/archives/4150601.html
ttp://livedoor.blogimg.jp/otaku_blog/imgs/1/c/1c85fd92.jpg
…兎にも角にも非常に濃い30分でしたd(-_^)
さて、次回は4月1日のエイプリルフールネタですが…
現実の日付と完全リンクしたエピソードというのはシリーズ初な気がします。
昨年のホワイトデー回はバレンタインエピソードもやっていない(2月スタートのアニメで出来ない)のに
無理やり捻じ込んだ感が強く、奏のエピソードなのに響がベルティエを手に入れて
しかも奏に悪い印象まで与え最後は山葵ケーキで締めるという歴代屈指の最悪エピソードだった訳ですが。
スマイルの8話の完成度ならば問題ないと確信していますd(-_^)
正に「8話は神回」という伝説をシッカリ守ったエピソードと言えますd(⌒o⌒)b
待望の激しいバトルを見れたのも凄いですが、それを繰り広げたのが「キュアキャンディー(爆)」だったのが実にスマイルらしいです。
今回だけ専用の変身&必殺技バンクを作ったわけですから気合の入りようが違います。
フレッシュでもタルトの体になったブッキーが変身するシーンがありますがこれはあくまで彼女の想像の中の出来事で
実際変身して戦ったのはブッキーの体になったタルトの方だったので今回はその逆パターンと言えます。
(シリーズファンの間で初の男子プリキュアはキュアタルトで次がキュアファイヤーというのが定説ですw)
敵の小型高性能アカンベー(サナリィ製?)に対抗出来るのも、同じく小さなキュアキャンディーという展開も理にかなっていますし(´∀`)
Aパートでの学校内でのドタバタ劇(この際皆がフォローに入るなどキャラ描写にも抜かりなし!)で
ギャグをしつつ最後はシッカリ締めてくれるのも「分かっているな」といった感じです。
「今はキャンディーがみゆきクル(ry」の台詞は流石ベテランの大谷さんだと感心したと同時にホロリと来ました(ρ_;)
バットエンド王国の面々も相変わらずほのぼのとしていて安心しました(*^▽^*)
アカオーニがモーニングバードを視聴していたり
うっかり今回の事件の原因「イレカワール(爆)」を吹き飛ばしちゃったり(^▽^)
そして今回ある意味、大活躍したと言えるマジョリーナのおばあちゃんw
サニー&マーチどころかウルフルン&アカオーニにまでつっこまれる安直なネーミングセンス。
律儀に交番に届出しておまわりさんと漫才を繰り広げたりと笑わせてくれます(^▽^)
そして、今後ネタにされ続けるであろうコレ↓
ttp://0taku.livedoor.biz/archives/4150601.html
ttp://livedoor.blogimg.jp/otaku_blog/imgs/1/c/1c85fd92.jpg
…兎にも角にも非常に濃い30分でしたd(-_^)
さて、次回は4月1日のエイプリルフールネタですが…
現実の日付と完全リンクしたエピソードというのはシリーズ初な気がします。
昨年のホワイトデー回はバレンタインエピソードもやっていない(2月スタートのアニメで出来ない)のに
無理やり捻じ込んだ感が強く、奏のエピソードなのに響がベルティエを手に入れて
しかも奏に悪い印象まで与え最後は山葵ケーキで締めるという歴代屈指の最悪エピソードだった訳ですが。
スマイルの8話の完成度ならば問題ないと確信していますd(-_^)
Posted by ソバスチン at 2012年03月25日 12:00
突然お互いが入れ替わる・・・ドラマで見たような展開ですが、なかなか楽しい内容で良かったです
最終的には元に戻れてメデタシメデタシ
来週は、やよいちゃんが転校しちゃう
チームスマイルプリキュア大ピンチのお話ですね。どんな内容になるかは見てからのお楽しみですね




Posted by takashi at 2012年03月25日 14:13
みとく様こんにちは!
今回のプリキュアはすごく面白かったですね!
入れ替わりネタ自体はフレッシュで一回やってたので、「二番煎じにならないかな?」と不安でした。
しかし私の予想を超える展開にもう大爆笑! スマイルどころの問題じゃないですよ! 家族が見てないのをいいことに一人で大爆笑してました。
みとく様同様、今回は「大傑作回」で間違いないと思います。
キュアキャンディも妄想に終わらないどころか大活躍でしたね!
耳を使っての格闘だったり、小さい体を生かしていたりと、もう大満足です。
マジョリーナの某お菓子のCMのパロディシーンはツボりました! しかも二連続!
ギャグだけじゃなくてみゆきとキャンディの信頼関係の描写もキチっとしてた所もバッチリ!
もう「凄い!」としか言いようが無いです。納得の凄さです!
スマプリは描写のテンポが非常に良いと感じてましたが、今回はその極みだと思います!
スタッフのスマプリに対する愛と気合いが詰まった良い回でした。
今後もこんな雰囲気が続いていくといいですね!
今回のプリキュアはすごく面白かったですね!
入れ替わりネタ自体はフレッシュで一回やってたので、「二番煎じにならないかな?」と不安でした。
しかし私の予想を超える展開にもう大爆笑! スマイルどころの問題じゃないですよ! 家族が見てないのをいいことに一人で大爆笑してました。
みとく様同様、今回は「大傑作回」で間違いないと思います。
キュアキャンディも妄想に終わらないどころか大活躍でしたね!
耳を使っての格闘だったり、小さい体を生かしていたりと、もう大満足です。
マジョリーナの某お菓子のCMのパロディシーンはツボりました! しかも二連続!
ギャグだけじゃなくてみゆきとキャンディの信頼関係の描写もキチっとしてた所もバッチリ!
もう「凄い!」としか言いようが無いです。納得の凄さです!
スマプリは描写のテンポが非常に良いと感じてましたが、今回はその極みだと思います!
スタッフのスマプリに対する愛と気合いが詰まった良い回でした。
今後もこんな雰囲気が続いていくといいですね!
Posted by WOLT at 2012年03月25日 17:39
個人的な感想ですが……
すごいものを見てしまった……という感じです。
みゆきとキャンディの入れ替わりに始まり、悪い人に見えない三幹部、学校でのキャンディの完全に振り切れている行動、ねるねるねるねの魔女、キュアキャンディの変身+戦闘+必殺……。
上記のようなネタ成分が1話につき1つでも入っていれば今日は楽しかったな、と去年は思ってましたが、今年はそのようなネタが1話に沢山入っていますね。
話自体も、振り出しに戻るような内容ではなく確実に1歩前進させているところも好感が持てます。
一応疑問点として、入れ替わり回をやるというのに、今までのキャンディの情報量より、みゆきの情報量が少ないのは何か狙いがあるのか?と思っていますが、そういうの勘ぐりをかき消すような圧倒的な脚本はすごいと思って見ています。
すごいものを見てしまった……という感じです。
みゆきとキャンディの入れ替わりに始まり、悪い人に見えない三幹部、学校でのキャンディの完全に振り切れている行動、ねるねるねるねの魔女、キュアキャンディの変身+戦闘+必殺……。
上記のようなネタ成分が1話につき1つでも入っていれば今日は楽しかったな、と去年は思ってましたが、今年はそのようなネタが1話に沢山入っていますね。
話自体も、振り出しに戻るような内容ではなく確実に1歩前進させているところも好感が持てます。
一応疑問点として、入れ替わり回をやるというのに、今までのキャンディの情報量より、みゆきの情報量が少ないのは何か狙いがあるのか?と思っていますが、そういうの勘ぐりをかき消すような圧倒的な脚本はすごいと思って見ています。
Posted by 凱 at 2012年03月25日 17:42
いやー面白かったですね。なんかギャグ回であるほどスマプリの良さが凄く出ると思います。キャンディ専用のバンク作っちゃうのも凄いです。しかし今日一番アクションが凄かった気がします。キュアキャンディが動きまくってましたね〜。普段のスマイルプリキュアもあんなに動けば良いのに…(笑)。
あと別のブログを見て書かれた事ですがどうやらプリキュアの8話目って全てケンカ回みたいですね。(今回のスマプリもみゆきとキャンディケンカしてたし)。8話目が良作という法則?がプリキュアにありますがここに原因があるかもしれませんね!
次回はエイプリルフールネタですね。今回の入れ替わりネタといいアニメの定番ネタを直球でやってるという印象があります。どっかのインタビューでスマプリは学校生活に力を入れるらしいので楽しみにしたいと思います。何だかんだでシリアス展開もいいけどプリキュアの楽しい日常が自分は大好きですので!
あと別のブログを見て書かれた事ですがどうやらプリキュアの8話目って全てケンカ回みたいですね。(今回のスマプリもみゆきとキャンディケンカしてたし)。8話目が良作という法則?がプリキュアにありますがここに原因があるかもしれませんね!
次回はエイプリルフールネタですね。今回の入れ替わりネタといいアニメの定番ネタを直球でやってるという印象があります。どっかのインタビューでスマプリは学校生活に力を入れるらしいので楽しみにしたいと思います。何だかんだでシリアス展開もいいけどプリキュアの楽しい日常が自分は大好きですので!
Posted by あめ at 2012年03月25日 22:17
スマイルの第8話の視聴率が初回と同じ5,4%でした。結構面白かったのに、なぜでしょうか?
Posted by さかい at 2012年03月26日 19:33
最近、姪(5さい)の反応がよくないんです。
第1話、第2話ではあんなに食いついていたのに。
スマイルプリキュアを見たいとは言うのですが、
見たいのは第1話と第2話だけで、第3話以降は
「これ嫌い、見ない」と拒否されます。
視聴率が上がってこないのは、そういうことかと。
第1話、第2話ではあんなに食いついていたのに。
スマイルプリキュアを見たいとは言うのですが、
見たいのは第1話と第2話だけで、第3話以降は
「これ嫌い、見ない」と拒否されます。
視聴率が上がってこないのは、そういうことかと。
Posted by 音基地を放棄に乗ってやってきた at 2012年03月27日 01:58
ソバスチン様へ その1
コメントありがとうございます。
ちょっと、『スマイルプリキュア!』についてのことから、先に書かせていただきますが、第8話の仕上がりは、作り手の熱気といいますか、「いい作品にしよう!」というような熱い魂がこめられているようなものが、実に見ていて伝わって来る思いでした。とてもすばらしいアニメだったと思っています。
あの明るく楽しい内容にふれることで、いろいろと前向きに気持ちを切り換えて行くきっかけに、なってくれると思います。
これは昨日、ネットのこと以外の私自身のプライベートにおいて、体験しました。
実生活で、私の身内の健康のことで、とても厳しい現実の結果がありましたのですが、スマイルプリキュア! 第8話の録画を見終わって、エンディングのダンスの様子を見ているうちに、「考え方ひとつだ、前向きになれる方向を選んで行こう」というふうな気持ちになれたんですね。
こういうことは作り話で書いても意味がありませんから、私が実際に、体験したことを書かせていただいています。
やっぱり、作品に込められた「思い」や「勢い」というものは、力をともなって、いい影響をもたらしてくれるなあ、という実感ですね。
ここは作品に本当に感謝したいと思います。
さて、『仮面ライダー フォーゼ』の第28話ですが、同じ「ニチアサ」の番組というくくりですし、『スマイルプリキュア!』をさらにたくさんの皆様に見ていただけることにもつながると思いますので、初見でこの記事のコメントをご覧になられた場合は、えっ? と思われるかもしれませんが、まあここはひろく見て行こうという感じですね。
流星というキャラクターが、実に生き生きと描かれていたと思います。
プラス、主人公弦太郎の様子もまた、魅力的でした。
スーパーノヴァ状態のキャンサーゾディアーツの倒し方が、弱点? を突く(カニは手足の一部がカラがうすく食べやすいですし)といいますか、見た目はシンプルでしたが、よく考えると、理にかなっているな、と思いました。
あとは鬼島くんの最後ですけれども、『これが若さか…。』といったところですね。
タテ社会は甘くないといいますか、やはり悪? の秘密グループとはいえ、組織内部での世渡りは大切だよなあ、と思いましたし、ちょっとした「オトナのスパイス」的だったと思います。
コメントありがとうございます。
ちょっと、『スマイルプリキュア!』についてのことから、先に書かせていただきますが、第8話の仕上がりは、作り手の熱気といいますか、「いい作品にしよう!」というような熱い魂がこめられているようなものが、実に見ていて伝わって来る思いでした。とてもすばらしいアニメだったと思っています。
あの明るく楽しい内容にふれることで、いろいろと前向きに気持ちを切り換えて行くきっかけに、なってくれると思います。
これは昨日、ネットのこと以外の私自身のプライベートにおいて、体験しました。
実生活で、私の身内の健康のことで、とても厳しい現実の結果がありましたのですが、スマイルプリキュア! 第8話の録画を見終わって、エンディングのダンスの様子を見ているうちに、「考え方ひとつだ、前向きになれる方向を選んで行こう」というふうな気持ちになれたんですね。
こういうことは作り話で書いても意味がありませんから、私が実際に、体験したことを書かせていただいています。
やっぱり、作品に込められた「思い」や「勢い」というものは、力をともなって、いい影響をもたらしてくれるなあ、という実感ですね。
ここは作品に本当に感謝したいと思います。
さて、『仮面ライダー フォーゼ』の第28話ですが、同じ「ニチアサ」の番組というくくりですし、『スマイルプリキュア!』をさらにたくさんの皆様に見ていただけることにもつながると思いますので、初見でこの記事のコメントをご覧になられた場合は、えっ? と思われるかもしれませんが、まあここはひろく見て行こうという感じですね。
流星というキャラクターが、実に生き生きと描かれていたと思います。
プラス、主人公弦太郎の様子もまた、魅力的でした。
スーパーノヴァ状態のキャンサーゾディアーツの倒し方が、弱点? を突く(カニは手足の一部がカラがうすく食べやすいですし)といいますか、見た目はシンプルでしたが、よく考えると、理にかなっているな、と思いました。
あとは鬼島くんの最後ですけれども、『これが若さか…。』といったところですね。
タテ社会は甘くないといいますか、やはり悪? の秘密グループとはいえ、組織内部での世渡りは大切だよなあ、と思いましたし、ちょっとした「オトナのスパイス」的だったと思います。
Posted by みとく ゆき at 2012年03月27日 14:31
ソバスチン様へ その2
もう『スマイルプリキュア!』第8話はですね、私も屈指の名編だと思います。
個人的には、第1話の仕上がりがやはり、いちばんすばらしいと思っていますし、私の中の『スマイルプリキュア!』では第1話がトップなのですが、「5人のスマイルプリキュア! もそろっていて、敵幹部も出そろい、物語の方向性も詳しく定まっている」上での話という意味では、第8話の完成度は、本当にうれしかったですね!
作り手の皆様方も、ああいう仕事をしたかったんじゃないかな、と、なにかこう生き生きと水を得たものを感じます。
作るほうも、見るほうも、いっしょになって盛り上がることの出来る、すばらしいアニメシリーズに、このままなっていってほしいですね!
『スマイルプリキュア!』第8話は、本当におもしろかったです。
アニメの力の、最大のプラスを感じています。
もう『スマイルプリキュア!』第8話はですね、私も屈指の名編だと思います。
個人的には、第1話の仕上がりがやはり、いちばんすばらしいと思っていますし、私の中の『スマイルプリキュア!』では第1話がトップなのですが、「5人のスマイルプリキュア! もそろっていて、敵幹部も出そろい、物語の方向性も詳しく定まっている」上での話という意味では、第8話の完成度は、本当にうれしかったですね!
作り手の皆様方も、ああいう仕事をしたかったんじゃないかな、と、なにかこう生き生きと水を得たものを感じます。
作るほうも、見るほうも、いっしょになって盛り上がることの出来る、すばらしいアニメシリーズに、このままなっていってほしいですね!
『スマイルプリキュア!』第8話は、本当におもしろかったです。
アニメの力の、最大のプラスを感じています。
Posted by みとく ゆき at 2012年03月27日 14:48
takashi様へ
コメントありがとうございます。
おたがいの精神や魂と、体が入れ替わってしまうという、話の作り方は、けっこういろいろと見かけますね。
このへんは「実際の現実にはありえないけれども、作りものの話ならでは」といいますか、ドラマ、小説、漫画、アニメなどなど、ひろく使われることがある感じです。
そこをスマイルプリキュア! らしく、魅力いっぱいに仕上げていたところは、本当に楽しめました。
来週の『やよいちゃんが転校しちゃう?!』というところは、はたしてどうなるか?
次の日曜日を、楽しみに待ちたいと思います。
コメントありがとうございます。
おたがいの精神や魂と、体が入れ替わってしまうという、話の作り方は、けっこういろいろと見かけますね。
このへんは「実際の現実にはありえないけれども、作りものの話ならでは」といいますか、ドラマ、小説、漫画、アニメなどなど、ひろく使われることがある感じです。
そこをスマイルプリキュア! らしく、魅力いっぱいに仕上げていたところは、本当に楽しめました。
来週の『やよいちゃんが転校しちゃう?!』というところは、はたしてどうなるか?
次の日曜日を、楽しみに待ちたいと思います。
Posted by みとく ゆき at 2012年03月27日 17:57
WOLT様へ
こんにちは! コメントありがとうございます。
スマイルプリキュア! 第8話は、私は童心にかえったような気持ちで、実にほのぼのと、楽しく見ることが出来ました。
奇をてらわない内容、直球勝負のストーリー構成、そして全編に流れるホッとするような優しい感じ、これこそ、「アニメ」だなあ、と、しみじみと満足していました。
私は当日の放送を見終わったあとの気持ちそのままに、この記事を書きましたものですから、今読み返しますと、すばらしい作品に出会えた喜びの気持ちが、ほとばしっていますね。
キュアキャンディがああいう形で活躍するとは、本当にうれしいサプライズでした。
作品を明るいものにしよう、より楽しいものにしよう、という意気込みが、さまざまなアイディアとして作品に花ひらいていたのは、こちらもうれしかったです。
やっぱり「楽しいアニメ」、「おもしろいと思ってもらえるアニメ」は、それだけで意味が大きいと思います。
みゆきとキャンディの信頼関係が、ひとつ深まった様子が、とてもよかったですね。
スタッフの皆様の情熱といいますか、「作り手としての子供たちへの思い」のような真剣でストレートに真面目な気持ちが、スマイルプリキュア! は第1話から各話をみましても、しっかりと、込められていると感じています。
画面から伝わって来る雰囲気が、とてもいい感じです。
番組・作品を見続けている私たちにも、確実な手ごたえがあると思います。
私もせいいっぱい応援し続けて行きますので、ぜひこの感じが、続いてくれることを期待しています。
こんにちは! コメントありがとうございます。
スマイルプリキュア! 第8話は、私は童心にかえったような気持ちで、実にほのぼのと、楽しく見ることが出来ました。
奇をてらわない内容、直球勝負のストーリー構成、そして全編に流れるホッとするような優しい感じ、これこそ、「アニメ」だなあ、と、しみじみと満足していました。
私は当日の放送を見終わったあとの気持ちそのままに、この記事を書きましたものですから、今読み返しますと、すばらしい作品に出会えた喜びの気持ちが、ほとばしっていますね。
キュアキャンディがああいう形で活躍するとは、本当にうれしいサプライズでした。
作品を明るいものにしよう、より楽しいものにしよう、という意気込みが、さまざまなアイディアとして作品に花ひらいていたのは、こちらもうれしかったです。
やっぱり「楽しいアニメ」、「おもしろいと思ってもらえるアニメ」は、それだけで意味が大きいと思います。
みゆきとキャンディの信頼関係が、ひとつ深まった様子が、とてもよかったですね。
スタッフの皆様の情熱といいますか、「作り手としての子供たちへの思い」のような真剣でストレートに真面目な気持ちが、スマイルプリキュア! は第1話から各話をみましても、しっかりと、込められていると感じています。
画面から伝わって来る雰囲気が、とてもいい感じです。
番組・作品を見続けている私たちにも、確実な手ごたえがあると思います。
私もせいいっぱい応援し続けて行きますので、ぜひこの感じが、続いてくれることを期待しています。
Posted by みとく ゆき at 2012年03月27日 19:15
凱様へ
コメントありがとうございます。
スマイルプリキュア! 第8話は、私の個人的には、理想の子供向けアニメに近かったんですね。
いろいろな作り方が、どこかなつかしいといいますか、いい意味でのおおらかさが、とてもうれしかったです。
あれだけ楽しめる中身を、ちりばめていながら、気持ちよくまとまっていましたし、ところどころの構成も実に的を得ていたと思います。
とにかくおもしろかった! これが私の本音になりますね。
ぜひこの感じで、これからも勢いよく走り続けてほしいと思っています。
コメントありがとうございます。
スマイルプリキュア! 第8話は、私の個人的には、理想の子供向けアニメに近かったんですね。
いろいろな作り方が、どこかなつかしいといいますか、いい意味でのおおらかさが、とてもうれしかったです。
あれだけ楽しめる中身を、ちりばめていながら、気持ちよくまとまっていましたし、ところどころの構成も実に的を得ていたと思います。
とにかくおもしろかった! これが私の本音になりますね。
ぜひこの感じで、これからも勢いよく走り続けてほしいと思っています。
Posted by みとく ゆき at 2012年03月28日 20:11
あめ様へ
コメントありがとうございます。
アニメを見て楽しくなれること、これがテレビアニメの大事な部分だと思っています。
しかも今回は、妖精とプリキュアのやりとりも充実したものがあったと思います。明るく楽しい作品でありながら、エピソードとして引き締めるところは引き締めていくという作風がまた、よかったですね。
そしてプリキュアの楽しい日常は、私も大好きです。
今年は、ここもふくめて、とても番組に期待しています。
コメントありがとうございます。
アニメを見て楽しくなれること、これがテレビアニメの大事な部分だと思っています。
しかも今回は、妖精とプリキュアのやりとりも充実したものがあったと思います。明るく楽しい作品でありながら、エピソードとして引き締めるところは引き締めていくという作風がまた、よかったですね。
そしてプリキュアの楽しい日常は、私も大好きです。
今年は、ここもふくめて、とても番組に期待しています。
Posted by みとく ゆき at 2012年04月01日 14:11
さかい様へ
コメントありがとうございます。
スマイルプリキュア!第8話の視聴率ですが、実は私は、ひょっとすると7%いくんじゃないか? と期待していたところもありました。
実際の結果は5.4%でしたが、これはなぜかといいますと、私の想像ですが、視聴率モニターの皆様中、スマイルプリキュア! の固定ファンの皆様が落ち着きはじめた結果なのかな、と思います。
あるいは、離れる方は離れてしまわれたのかな、という感じもありますね。この様子は、去年ほどではないとしましても、やはり好みや相性のこともあるのかもしれませんし。
またこの先、どのような結果になっていくか、ここは見守っていきたいと思います
コメントありがとうございます。
スマイルプリキュア!第8話の視聴率ですが、実は私は、ひょっとすると7%いくんじゃないか? と期待していたところもありました。
実際の結果は5.4%でしたが、これはなぜかといいますと、私の想像ですが、視聴率モニターの皆様中、スマイルプリキュア! の固定ファンの皆様が落ち着きはじめた結果なのかな、と思います。
あるいは、離れる方は離れてしまわれたのかな、という感じもありますね。この様子は、去年ほどではないとしましても、やはり好みや相性のこともあるのかもしれませんし。
またこの先、どのような結果になっていくか、ここは見守っていきたいと思います
Posted by みとく ゆき at 2012年04月02日 11:52
音基地を放棄に乗ってやってきた様へ
コメントありがとうございます。
>最近、姪(5さい)の反応がよくないんです。
>見たいのは第1話と第2話だけで、第3話以降は
>「これ嫌い、見ない」と拒否されます。
なるほど、そうでしたか。
ここは私も、そのまま受け止めていこうと思います。
きっと何か、見てもらえない理由がありそうですね。
姪御様なりに、第3話からの、アニメファンの皆様受けしそうな部分に、拒否反応を感じていらっしゃるのかなあと思ったりしています。
ここはむずかしいところかもしれませんですね。
ちょっと様子をみていこうと思います。
コメントありがとうございます。
>最近、姪(5さい)の反応がよくないんです。
>見たいのは第1話と第2話だけで、第3話以降は
>「これ嫌い、見ない」と拒否されます。
なるほど、そうでしたか。
ここは私も、そのまま受け止めていこうと思います。
きっと何か、見てもらえない理由がありそうですね。
姪御様なりに、第3話からの、アニメファンの皆様受けしそうな部分に、拒否反応を感じていらっしゃるのかなあと思ったりしています。
ここはむずかしいところかもしれませんですね。
ちょっと様子をみていこうと思います。
Posted by みとく ゆき
at 2012年04月07日 16:24
