みとく館　NAHA

敬愛してやまない高橋留美子 先生の最新作！

『境界のRINNE』 第3巻が発売中です！

小学館発行の週刊少年サンデーに連載中！

もう『RINNE』も、ラブコメの中のラブコメだし、私にとりましては、雲の上の存在です！ 留美子先生。

留美子先生の作品は、どれをとっても、どこから見ても、誰もが楽しめるすばらしい作品群、もう、学生時代からメロメロでした。

いつでも現役の最前線でご活躍されておられる留美子先生の作品を、書店、コンビニでお見かけするたびに、そのたびに元気が湧いてくるような、そんなうれしさが、こみあげてきます。

『境界のRINNE』の初連載の少年サンデーの表紙と本編からは、本当にものすごく励ましをもらいました。

私の、人生の転機とも重なっておりましたし、コンビニで買い求めた一冊でしたが、あの日のことは一生忘れられません。

今となっては、なつかしい思い出です。



サンデーも、毎週の連載が本当に楽しみです。

死神 鳳(あげは)のことが、とても泣けて泣けて、大好きです。

いじらしいですよねえ。

図書館の土佐犬の生き霊の話、おもしろかったです！

確かに犬は、文字は読めませんよね！




私がめざしているのは、小説でのドロドロシリアスちょっとだけラブコメですが、いつも、いつでも、留美子先生へのあこがれとともに、すこしでも、ほんのちょっとだけでも、読んでくださる皆様に喜んで、楽しんでいただければなあ、と、留美子先生は、本当に私の中では「先生」です。

1ミリでも、0.1ミリでも、留美子先生のように、愛されつづけるモノをつくっていくことに近づけたらなあ、と、毎日がんばっていきたいと思っております。

みとく ゆき